喘息

喘息は気管支に慢性炎症起きています。

気管支が狭くなりそこに発作を引き起こすものがあると、発作を起こし喘鳴や呼吸困難を生じてしまうものです。

発作が起きやすい季節や時間帯がありますが、温度や気圧の変化、体内のホルモンや神経のバランスの変化など、変化に対して体内の自己調整機能も低下しています。

解決すべきは、気道に慢性的な炎症が起きている問題と(体内)発作の引き金になっている(体外)問題とある。

乱れた自律神経の働きをとり戻す必要な事は、炎症の引き起こすものを減らしは炎症を抑えるものを増やす事です。

自律神経の交感神経が優位になりすぎないようにする。

●体内での問題(肥満、慢性疲労、食事、自律神経の乱れ)体内で起きる問題対策としては、肥満の解消、蓄積された疲労をとる、食事は脂質の対策、糖質の量を減らす、生活のリズムや蓄積された体の緊張を減らし自律神経を整えるなど体外での問題(ハウスダスト、タバコ、気温や湿度の変化、ストレス、過度な運動)

●体外で起きる問題対策としては、空気清浄機や加湿器を置いたり、禁煙、過度な運動を控える、湯船に浸かるなど体外からの過剰な炎症反応を引き起こすものはなるべく減らしていき、体内から炎症が起こさないように食事の内容や、自律神経の働きを整え体の内と外の両方の環境を整えていく必要があります。

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当院での対応…

○慢性炎症に関連している神経や血流を良くすることで粘膜で起きている炎症の改善をはかる

○気道に関連している、呼吸補助筋や横隔膜、物理的に呼吸に制限をかけている筋や骨格など構造的なストレスを減らしていく

○気道に関連している自律神経への施術肺への交感神経がでる上部胸椎や、気管支は迷走神経に支配されているので迷走神経の走行を妨げるものに対してなど…

生活環境を見直しつつ、体質を変えていかないといけないので、頻繁に施術をしたからといって良くなるものでもありません。

体が良くなっていく変化に順応させていく期間も必要になりますので、体の様子を見ながら施術の間隔を決めてやるのが良いと考えています。