顎関節症

顎関節症(がくかんせつしょう)とは、あごの関節(顎関節)やその周囲の筋肉に異常が起きる病気のことです。主に以下のような症状があります。

○主な症状あごが痛む(特に口を開けたり噛んだりするとき)

○口が大きく開かない、開けにくい

○口を開け閉めすると「カクッ」「ジャリッ」など音が鳴る

○あごが引っかかる、ずれる感じがする

○頭痛や肩こり、耳の違和感(耳鳴り・耳の詰まり感)を伴うことも

原因

歯ぎしり・食いしばり

ストレス

姿勢の悪さ

片側での咀嚼(片噛み)

頬杖・うつぶせ寝などの生活習慣

かみ合わせの不良

当院の施術

あご周辺と身体全体のバランスを整える必要があります。顎関節症に対しては次のようなアプローチをとります。

1. 顎関節の可動性改善

2. 首や肩、背中の調整

3. 頭蓋骨の調整

4. ストレスや噛みしめ癖

あごに痛みや不具合がある場合、大抵は身体の歪みが強くなっていることが多いです。

口を開けたり噛む動作は顎だけ動いているわけではありません。頭蓋骨も同時に動いていますし、噛むための動きは頭蓋骨を乗せている頚椎の位置も大切です。

また、口を開口する筋肉も関わってきますし、その筋肉は肋骨にまで付着していたります。

そのため顎関節症の施術は口の開閉に関わる頚椎や肋骨、胸椎など身体全体を整える事が大切だと考えております。